平塚八幡宮

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平塚八幡宮

その昔鶴峯山八幡宮と称えられる古い社で、仁徳天皇の68年、この地方に大地震があり、人民の苦難のさまを聞召した天皇が詔して、国土安穏祈願のため應神天皇をお祀りしたのが創祀である。

ご祭神:応神天皇、神功皇后、武内宿禰命 例祭:8月15日

祭りの準備ですね。

提灯の神紋は鶴岡八幡宮と同じ鶴の丸。

狛犬 (一の鳥居)

神池に架かる橋

手水舎

青銅鳥居

狛犬 (二の鳥居)

シースルー

御祭神:応神天皇 , 神功皇后(じんぐうこうごう) , 武内宿禰命(たけうちのすくね)

若宮社:仁徳天皇、諏訪社には建御名方神(タケミナカタノカミ)。

神明社;天照大神(アマテラスオオミカミ)、事代主神(コトシロヌシノカミ・えびすさま)、家康公。

神池の弁財天社

龍が水を吐き出している。蛇口ではなく龍口だ。この水でハンカチを濡らして首に当てて猛暑を凌ぎながらの参拝でした。神社の木陰は助かりました。

 

2013年8月10日参拝

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おまけ