穴八幡神社

 

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穴八幡神社 

 

商売繁盛、金運上昇に効果絶大!だって・・

蟲封じの祈祷や流鏑馬などで知られる神社。冬至から頒布される「 一陽来復」は金銀融通として信仰の厚い御守り。

社伝によれば、1062年(康平5年)源義家が奥州からの凱旋の途中、
この地に兜と太刀を納め、八幡神を祀ったという。
1636年(寛永13年)ここに的場が造られ、この八幡宮を守護神とした。
1641年(寛永18年)宮守の庵を造るため、社僧良晶が南側の山裾を切り開いていると横穴が見つかり、
中から金銅の御神像が現れた。掘った人は「芽出度い」と大喜びし、
以来、「穴八幡宮」と称するようになった。祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。
3代将軍徳川家光は、この話を聞いて穴八幡宮を幕府の祈願所・城北の総鎮護とした。
1945年(昭和20年)の東京大空襲で、建物の多くを焼失。
1961年(昭和36年)御鎮座900年事業として本殿再建工事を開始。
1989年(平成元年)引き続き幣殿、拝殿工事を行う。
以上wiki。
管理人は昭和40年ころ小高いこの場所は小汚い殺風景なことを思い出します。
再建工事を始めていたころですね。ちゃんと拝んだと思うが、結果として
金運は・・。
ここは、古墳だったのはwikiで知りました。前方後円墳だそうです。
 
それはさておき、土曜日です。寄り合いのついでに参拝します。
鳥居もできていました。40年前の面影ありません。

こんな銅像もありました。

小奇麗すぎます。

随身門もありました。

お馬さんが住んでいます。高田の馬場だからね。納得。

手洗い舎は無味乾燥。このお方はどなたかな。布袋様。

まだ、ピカピカです。

振り返ってみた。

神武天皇遥拝所

裏口?の参道の途中に立派な建物がありました。

さて、寄り合い。レストランの後、居酒屋に。

 

2012年5月28日参拝

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おまけ