鶴岡八幡宮

戻る

鶴岡八幡宮 

鎌倉のシンボルとして知られる鶴岡八幡宮。鎌倉幕府を開いた源頼朝公が、由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地に遷したのが始まりとされる。

昭和の時代、昭和49年はエート1974年の元旦に参拝しているので、今年が2013年なので40年ぶりですね。この間に、大仏さんは連れて行った記憶はあるんですが。

ここの宮司さんの親族の方を存じ上げていて、結婚式場の問い合わせをさせていただいたのも遥か前のことになりました。ここがいっぱいだったら、乃木神社や日枝神社も聞いてみるよ、といっていたのはみんなお身内らしい。神主さん一族だったんですね。

正月も7日なので、もう人出は落ちつたのでは、と思ったのが間違いでした。
若宮大路までは順調でしたが、ここから先が・・。
一の鳥居
ここからが大変。駐車場も満車。ここから、参道を歩きたいのだが、・・
 
二の鳥居
駐車場所を探しているうちにここまできてしまった。
三の鳥居
本宮が見えますが、ここから遥拝。次の機会は何時でしょうか。

 

2013年1月7日 参拝断念。遥拝。

神社TOPに戻る

 

 

1年後の2014年正月の参拝。写真もUPします。

三の鳥居

 

舞殿

おまけ

大昔の写真がありました。神社というには、雰囲気も同じようです。時間も閉じ込めれた場所なんですね。 

昭和10年5月7日天神小学校遠足(6年の時)鶴ヶ丘八幡宮にて     

大石段

 

 

旗上弁天社 源氏池の島に鎮座。周囲には源氏の二引きの白旗が多く見られる。

2014年1月9日参拝

神社TOPに戻る